ちょいまじめな話題 その2

伝統的アプローチ

一般に伝統という語からは「既にすたれたもの、あるいは単に面白い遺物であるとか、実際には有害なもの」を連想したり「実質の伴わないひからびた権威主義」といったイメージを抱かれたりしています。

その意味でマイナス・イメージと悪い香りが容易に取り去ることが出来ない程に付着した「伝統的」という語をあるアプローチに使用することは多くの誤解を生む可能性が強いとして敢えて在来的という表現を採用するだけのエレガンスを持った研究者がいて当然です。

ここでは、不要な混乱を避けるため一般的使用法に従って伝統的という語を使用:するが次の点は必らず銘記されなければならないでしょう。

あるアプローチに「伝統的」というラベルを貼ることはそのアプローチがまったく有意性を持たないと宣告することではありません。

« ちょいまじめな話題 その1 | メイン | ちょいまじめな話題 その3 »

About

ひとつ前の投稿は「ちょいまじめな話題 その1」です。

次の投稿は「ちょいまじめな話題 その3」です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

管理人のお気に入り