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2011年07月 アーカイブ

「日本人は12歳の少年だ」

「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」。


このような名言を残して退官した連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサーが、日本を去ったのは、前年の4月16日でした。


当時の日本政府は、トルーマン大統領に罷免されて帰国する彼に、名誉国民あるいは終身国賓の待遇をあたえる準備をすすめていたといわれています。


・・・ところが、ここに思わぬアクシデントが持ち上がりました。


それはこういうことです。


帰国後、マッカーサーは、こともあろうに、病院での証言で「日本人は12歳の少年だ」ときめつけたのです。


・・・なんと言うことでしょうね(´・ω・`)

なんて素敵な・・・☆7

「面白いですね、こういうアイデア」と編集者。


「そうやって隙間を埋めればほこりも入らない」とローリー。


一時が万事こういう調子で質問する編集者はいたって真面目、答えるローリーも本当は同じくらい真面目なのだが、間違いなくその性格のユニークさの故、なんだか人を食ったような回答になってしまいます。


こうして一通り室内を見てまわった後、カメラマンが写真を撮っている間、私たちはリビングの丸テーブルの周りに腰掛けて、ちょっとしたインタビューということになりました。


この日の私の役割は通訳と、そして必要に応じて補足的な解説をすることでした。


「ご家族について少し伺いたいんですが」


「祖父は画家、父は建築家という家庭に育ち、兄はやはり建築家、弟はデザイナーに、そして私は、美大を出てからアーチストになりました」


「アーチスト…というと?」


「グラフィックもしますし、インテリアも手がけます。コスチュームのデザインを手がけたことも」

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